裏側

裏側

READ

K-POP、男性アイドル、バンド。平井さんはあらゆるジャンルのライブに通い、アルバイトではライブの運営側も務めている。そんな平井さんがライブで注目しているのは、音楽だけじゃない。何に注目し、何を企んでいるのか話を聞いてみた。

はじめてライブに行ったのは中2の頃。親に連れられて行ってみると、ただ音楽を聴くのとはまったく違う迫力があって、一気にハマりました。
最初は好きなアーティストのライブを楽しみたいっていう気持ちだったんですが、ライブやアーティストごとに演出が全然違うんですよね。

それに気づいてからは「この人たちはどんな表現をするんやろう?」「どうやって盛り上げるんやろう?」って、ジャンルを問わずライブに行ってます。
美術館の企画展も好きでよく行くんですが、そこでも気になるのはやっぱり配線とかプロジェクターの位置とか見せ方ばかり(笑)。

これってメディア表現学部ならではの視点じゃないかな。私だけじゃないはず(笑)。自分ならどんな展示をするか、どんな体験を生み出せるかってつい考えてしまうんですよね。
それにゼミではイベント企画に取り組んできたから、演出だけじゃなくてイベントのグッズにも興味があります。

私にはずっとやりたいと思ってることがあって。それが、ライブ会場の整備とグッズの在庫管理なんです。
アルバイトでライブ会場でのグッズ販売と座席案内をしてるんですが、会場はいつも大混雑で、整備がされてるようでされてないんです。

会場入りから観客にとってのライブははじまってて、楽しみにしてる日だからこそ、ちょっとしたミスも記憶に残ったりするんですよね。
だから、グッズの在庫管理や会場の配置を決められる立場になって行列と不自由な導線を解消したい。
最高のライブ体験を提供できたら嬉しいですね。

OTHRES